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日本製紙の戦略を支える
プロフェッショナルを目指して

N.J.

管理・経理系

管理本部経理部

2013年新卒入社/経済学部卒業

入社理由は?

入社を決めた理由の一つは、同期の人数が50名程度で自分にとってはちょうど良い人数感だと思ったからです。就職活動では、より大人数を採用する企業から内定をいただく機会もありましたが、懇親会に参加した際、同期の人数の多さに少し戸惑いを感じました。日本製紙は、同期同士の顔や考えを自然と知ることができる規模感で、一緒に働く仲間と関係性を築きながら成長していける環境だと感じました。そのような環境のほうが自分の性格に合っていると感じましたし、意欲次第で若手のうちから責任ある仕事に挑戦できるのではないかという期待もあり、入社を決めました。

仕事のどこが好き?

この仕事の好きなところは、若手層のうちから重要な仕事を任せてもらえることです。私の場合でいうと、入社間もない頃に、決算短信や有価証券報告書に使われる重要な数字の作成を任せてもらいました。また現在でも自分が分析した数字が、上司を通じて役員会で説明され、そのまま社外に発信されていくことを経験して、経理の仕事が担っている責任の大きさを肌で感じました。同時に、自分の仕事が会社の公式な情報として世の中に出ていくことに、これまでにない充実感を覚えました。

会社の経営状況を数字でとらえて、社内外にレポートする

経理の具体的な業務内容を教えてください。

経理の仕事は大きく分けて、「財務会計」と「管理会計」の二つがあります。「財務会計」とは、決算書などを通じて会社の経営状況を社外に正しく伝える仕事です。一方、「管理会計」は、工場や営業部門ごとの数字を分析し、社内の意思決定に役立てることを目的としています。私は現在、「管理会計」を担当するグループに所属しています。月次で担当する工場や営業部署の損益、操業状況、販売動向のヒアリング・分析に取り組んでいます。また、会社全体の損益分析を取りまとめて、執行会議(経営会議)で使用される資料を作成する業務にも携わっています。

数字の意味をわかりやすく伝えて、生産活動に役立ててもらう

経理の仕事にはどんな役割がありますか。

経理の使命は、営業部門や工場にとって重要な損益の数字を分析し、その意味を分かりやすく伝えることです。たとえば「管理会計」の基本である毎月の損益について説明すると、前年実績や予算と比べてなぜ増減が起きているのかを、営業や生産部門の人にもわかるように、経理の専門用語に頼らず説明するように努めます。わかりやすい説明を重ねることで、相手との信頼関係ができてくると、経理の専門家として、様々な相談を寄せてもらえるようになります。それに対して私は、コストの削減額など損益メリットを算出して、営業活動や工場の操業を後押します。

今後はどんなキャリアを描いていますか。

私はこれまで、本社での財務会計、工場での経理業務、そして現在の管理会計と、さまざまな分野で経理の仕事を経験してきました。各分野のスキルをさらに深めていくことが今後の課題です。将来は日本製紙の業務革新や成長戦略を支える経理のプロフェッショナルを目指します。

自分の出した数字が、現場の改善につながる

経理の醍醐味を教えてください。

「経理冥利へ尽きる」と感じるのは、経理として行った数字の分析が、実際の業務改善や現場の変化につながったときです。技術部門の方から、「操業方法をこのように変えたら、どれくらいコスト効果が出るのか」と相談を受け、理論的に試算を行い、その結果を伝えることがあります。私の出した数字が判断材料となって、実際に現場のやり方が変わり、成果が出たと聞いたときには、大きなやりがいを感じます。経理は自分自身が生産に関わるわけではありませんが、数字を通じてさまざまな部署と関わり、自分の分析が会社の事業に活かされていきます。

オフの日は?

休日は、ほとんどの時間を家族と過ごしています。普段は近所の公園で遊ぶことが多いのですが、時には旅行へも出かけます。夏なら海の近くへ、冬なら雪景色を求めて。季節を感じられる場所に行って、楽しい思い出をつくっています。また家にいる時は、子どもの好きなアニメやテレビ番組を一緒に見ています。

※社員の所属やインタビュー内容は取材当時のものです